【事例】独立系×テック系 FPサービス
退職後の1億円をセット
年金って、本当にもらえるの?
「年金財源枯渇のニュースを見た。"何も準備していない自分"に危機感を抱き情報収集するも、社会への不安は増大する一方。どこから資産づくりを始めたらいいのかわからない。」
東京都渋谷区 S様 男性・26歳
ご相談の結果
まずは、退職後の不足資金の整理
相続財産のないS様にとっては、65歳退職の場合、不足資金(実現したい生活レベルでの生活費 - 公的年金収入)が、1億1000万円あるということが明らかに。①ずっと働き続ける、②生活レベルを下げる、③早く亡くなる、のどれも避けたいS様にとっての、資産づくりの必要性を実感頂きました。
次に、資産づくりの方向性をプランニング
携帯電話代やネット回線費など固定費の見直しから入り、月々投資に回せるお金を設計。そして、「資本力診断チャート」を元に、資本力をチェック。自己資本と他人資本をフル活用できることが分かりました。残された39年(65歳-26歳)の時間を最大限使って、安定収入を狙える投資用不動産×3部屋と、積立型の保険に取り組み、退職後の不足資金1.1億円を目指す目標を一緒にセットしました。
ご相談の結果
26歳という若さを最大限活用することで、限られた自己資本とご自身の持つ「他人資本力(金融機関から借入をする力)」フル活用し、目的に合わせて堅実に資産を積み上げるプランニングができました。
退職後の不足資金1.1億円をセット
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