【事例】独立系×テック系 FPサービス
【法人保険】業績悪化への一手!コストダウン・福利厚生プラン
「今期赤字になりそうだが、今まで加入した保険をどのようにすべきか相談したい。今後についても、従業員確保も対策を考えなければ事業展開も変わってくるので、いい方法はないのか…」
相談者:I社(代表取締役)
年齢:55歳
売上:8億円(中退共、労災上乗せあり)
従業員数:50名
業種:IT
ご相談の結果
業績悪化への一手!コストダウン・福利厚生プラン
I社は業績悪化しており、資金繰りが厳しく経費の見直しと従業員減少で確保が課題。
そのため、コストダウン、従業員福利厚生充実プランを立案。
業績悪化の対策として、
逓増保険は退職金の準備として取り崩すよりは、高額(年払い600万円)で返戻率の悪いガン保険の見直しに着目した。
解約することにより、解約返戻金約1,000万円で赤字の補填。
ガン保険600万円の保険料をガンもカバーできる医療保険で10年の短期払いで準備。最大で1,150万円が一時金で受け取れる就業不能の保障の確保。
従業員の福利厚生の充実を図るため、週3日以上のパートさんまで対象となる実費負担する医療保障の確保。
双方とも経費扱いで保険料年間約▲430万円コストダウンと、法人税軽減+福利厚生充実プランでご加入頂きました。
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