【事例】不動産投資の駆け込み寺

購入検討中物件のセカンドオピニオン(中古ワンルーム)

今回のご相談者(Tさん)

  • 大手総合商社お勤め
  • 29歳 会社員 男性
  • ご年収 約1,200万円(2019年)

Tさんがコモングッドに駆け込むまで

余剰資金の運用先として不動産を検討

友人の紹介で投資用不動産の大手「青山メインランド」の提案を受ける

「節税にもなり売却益も狙えそう」と、前向きに検討

第三者チェックができるところを探す

友人の紹介でコモングッドを知る

投資用不動産のセカンドオピニオンサービスに申し込む

購入検討中の物件(中古ワンルーム)

「メインステージ両国駅前 902号室」

  • 都営大江戸線/両国駅 徒歩1分
  • JR総武線/両国駅 徒歩4分
  • 都営大江戸線/森下駅 歩9分
  • 1LDK
  • 41.2㎡
  • 総戸数 69戸
  • 902号室(地上12階建て)
  • 2011年7月築
  • 物件価格 3,850万円
  • 金融機関 ジャックス 2.196% 35年
  • 保証家賃 137,700円/月 ※サブリース契約(実質家賃 158,000円/月 推定)
  • 収支 -11,221円/月
  • 販売会社:青山メインランド(大手新築ディベロッパー)

今回の物件詳細は「こちら

販売会社の提案書

 

AI(人工知能)による評価「資産性」

リーマンショック以降に収集を開始した約1億件のビッグデータエンジンを元に、コモングッドがシミュレーションした結果です。

まず、売却想定価格は35年後でも約2,730万円というシミュレーションです。駅1分という好立地が効いています。

これだけを見ると、5-10年ぐらい保有したら売却益(キャピタルゲイン)を狙えますし、中長期の資産としても保有する価値があるように思います。

ただ、不動産投資の良い持ち方を考えるには、資産性」以外にもう1つ大事な「収益性」の観点があります

こちらについては主に、「家賃」が適正かどうか?のチェックをクリアできるか?がポイントとなります。

AI(人工知能)による評価「収益性」

こちらについても、リーマンショック以降に収集を開始した約1億件のビッグデータエンジンを元に、コモングッドがシミュレーションした結果です。

今回のマンションの902号室について、

【適正家賃】約139,000円/月

という結果になりました。すなわち、

【実質家賃】158,000円/月

に対しては、約19,000円(約13.6%)高く家賃が設定されていることがわかります。

セカンドオピニオンの結果

Tさんとの計2回のカウンセリングを通じて、Tさんにとってのベストプランかどうか?の第三者チェックをし、一緒に考えました。

その結果、

  • 家賃下落リスクが自分が思っていたよりも高い
  • 借入金利がベストではない(2.196%よりも低い金利で取り組める)

といった観点より「今回のプランは購入を見送ろう」という結論になりました。その後、コモングッドでよりよい持ち方をプランニングし、不動産投資をスタートしています。

Tさんから頂いたGoogleの口コミ

「第三者チェックしたい」と思ったら

コモングッドでは「後悔しない不動産選び体験を共に創る」のキャチコピーのもと、不動産投資をもっと手軽に、もっとすばらしい体験にするために、
AIや独自の不動産ネットワークをベースに構築した様々なソリューションを提供しています。

 

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CASE

  • 10社から、最も資産価値の落ちにくい物件を選定

    東京都江東区 K様 男性・33歳
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  • 購入検討中物件のセカンドオピニオン(中古ワンルーム)

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